当サイトは、Wine Information Satelliteの会員様専用の過去問サイトです。会員様は、画面上のナビゲーションから、学習を進めてください。会員様以外で、過去問1000のご利用をご希望される方は「お問い合わせ」よりお問い合わせください。問題は、全て2022年度ソムリエ教本に準じて作成しております。2022年度はゲーム感覚で覚えれるアプリにても販売中。
※TOPページ(無料)にて、出題傾向と各章の出題比率を分析しております。ご参考にしてください。
【過去問1000のご利用代金】会員様1000円、一般の方2000円
【模擬試験のご利用代金】1回目/2回目(5月発売)・3回目(6月発売)会員様1500円/1回、一般の方2500円/1回
※模擬試験に関しては、3回目・4回目は、2020.2021年度教本の改定箇所を多く取り込んだ問題を作成します。
【基礎学習】(会費880円/月)
テキスト+ 確認テスト(解説)+地図
【応用学習】(過去問1000円、模擬試験(1500円/1回)
過去問、模試試験
※一次試験は、とにかく暗記をすることが合格の秘訣。優先して覚えるべき箇所が一目でわかる効率的な勉強が必要。一次試験の傾向と対策を分析しています。ご参照ください。
2020年度一次試験
筆記試験
2018年度試験よりCBT方式(コンピューター試験)になり、受験が2回可能になりました。※2回受験の場合は、受験料も2回分支払う必要があります。
近年、お料理の章がなくなり、チーズとイギリスの章が加わりました。しっかりと学習しましょう。
地図問題が増加する傾向にあります。
各章の出題率は、近年傾向のページにて掲載しています。ご確認ください。
問題数:120問(2017年度までは130問)
試験時間:70分
合格ライン:70%(2020年度は6割程の正解の方も合格されてます)
問題の形式:基本的に4択問題(マークシート)
2020年度二次試験
テイスティング
基本品種の出題でした。基本をしっかりと抑えていれば、品種は不正解でも合格は可能です。引き続き、日本品種には注目しておきたい。
ソムリエ試験
スティルワイン3、スティルワイン以外2/40分
エキスパート試験
スティルワイン4、スティルワイン以外1/50分
ソムリエ試験には、3次試験として、サービス実技試験が課される
2022年度試験に関して詳しくはソムリエ協会のHPをご参照ください。